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〈 音の大きさと遮音性能
音の大きさの例
防音室の性能
騒音の侵入経路は様々
聴覚上は「窓から音が入ってきている」と思っていても屋根からの回り込みや床下からの回り込みの可能性もございます。測定無しでも効果があるか判断がつく場合もございますが、戸建ての住宅の場合は特に注意が必要です。
騒音源側の壁面のみを対策したとしても左右からの回り込みがある場合には十分な効果を得られない場合もございます。上の図は室内から室外へ騒音(ご家庭で発生した騒音)が周囲の迷惑になってしまう場合にも同じ経路を辿ります。
調査無しで予測できる場合もございますが、効果がどの程度出るかを把握し金額と効果のバランスを検討いただくためにはやはり騒音の調査は重要です。
対策を行うには原因の特定と侵入経路を明確にすることが重要です!
調査とお見積もりは無料 創和防音までご相談ください。
「花火vs防音室」
創和防音のショールーム内で発生した音が
室外にどの程度漏れるのかを検証した動画です。
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